くらし 被災した高齢犬との暮らし──毎日が豊かに! 預かりボランティアライフに密着 東日本大震災で被災した犬や猫の過酷な状況を見聞きし、2012年に保護団体でボランティアを始めた動物好きの小林マナさん。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.05.27 撮影・黒川ひろみ 構成&文・野尻和代 (PR)パワフルな吸引力でよく落ちる! 洗いにくい布製の家具やラグ。それでも清潔を保ちたいですよね。頼れるおすすめのクリーナー、新登場です! 写真ギャラリー 小林マナ(こばやし・まな)さん●インテリアデザイナー。1966年生まれ。1998年に夫の恭さんと設計事務所「ima」を設立。現在、自宅スペースには15歳になる飼い猫のマロンも 近くの公園を毎日朝晩15分ずつ散歩するのが日課 人間も犬も大好きで愛想がいいイチゴ 小林さん宅の2階のプライベートスペースは愛猫マロンのテリトリー。イチゴは1階の事務所スペースで自由に過ごす。「私の不在時は事務所スタッフがお世話をサポートしてくれます。見守りチームの結束力が強くなっていて、それも老犬預かりをしてよかったことの一つです」 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 保護犬と保護猫、支援のかたち。幸せの選択肢はいろいろ。 フェイスブックで偶然見つけた投稿がきっかけ──毎日が豊かに! 保護猫の預かりボランティアライフに密着 自慢のうちのコ、ベストショット!《かぶってみた編》──「犬と猫のいる暮らし」より この時期気になる汗対策に! (PR)スカートがはりついて気持ち悪い…。肌のベタベタがいつまでも続いて不快…。そんなときにぜひインナーとして仕込んでほしい1着です。 広告 TAGS #ペット #保護犬 #犬 #犬と猫のいる暮らし。 #猫 #預かりボランティア HOME くらし 被災した高齢犬との暮らし──毎日が豊かに! 預かりボランティアライフに密着