くらし 在宅介護9年目、家族に加わった夫が解決した「母の徘徊」——増山弥生さん「在宅介護のマイルール」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.03.25 撮影・村上未知 構成&文・殿井悠子 ドリンクでうる肌ケア 安定した肌を育てる上で、“毎日続けられること”は最重要ポイント。手軽に生活に取り入れられるから、今日からあなたも始めてみませんか。 写真ギャラリー 増山弥生(ましやま・やよい)さん 1977年生まれ。東京で広告会社に勤務していたが、2017年から生まれ育った栃木に移住し、認知症の母親(写真中央)と2人暮らしを始める。2019年には憧れだった自分の店を持ち、介護と仕事が両立できる環境を整えた。まもなく、夫(写真左)と猫2匹、犬1匹も加わり、現在は3人と3匹で一軒家に暮らす。 蔵屋敷の街並みが残る観光地に弥生さんがオープンした、自然派食料品中心のセレクトショップ『湊町エピスリー』。Instagram:@minatocho_epicerie この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 “介護の休日”を作ったら母の言動が愛おしくなって──増山弥生さん「在宅介護のマイルール」(2) 大畑友美さん「介護をした経験から描けた未来図」(1)【助け合って。介護のある日常】 大畑友美さんの「介護をした経験から描けた未来図(2)」【助け合って。介護のある日常】 広告 TAGS #介護 #助け合って。介護のある日常 #増山弥生 #湊町エピスリー HOME くらし 在宅介護9年目、家族に加わった夫が解決した「母の徘徊」——増山弥生さん「在宅介護のマイルール」