カルチャー ドラマで話題のあの場所へ。自然と文化が共存する高知の旅。 県面積の80%以上を森林が占めるという高知県は、人々の暮らしと自然がとても親密に交わる場所。おもてなしの心あふれる話題の地に足を運んでみませんか。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.03.31 撮影・太田太朗 文・保手濱奈美 写真ギャラリー 写真提供:(公財)やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団 ミュージアムショップで購入できるオリジナルのクリアファイルとサブレ缶 ©やなせたかし ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV やなせさんが手掛けた雑誌『詩とメルヘン』の表紙絵や詩のほか、さまざまな作品を展示 拝殿にはやなせさん直筆の絵馬が ©やなせたかし 授与品には、やなせさんが特別に描いた十二支のイラストを織り込んだ「やなせたかしの幸運十二支お守り」も ©やなせスタジオ 食事所の名物「しいたけ丼」700円 「玄米かるかん」とあんこ入りの「あんかる」各500円 タップは9種。その日の限定メニューも 物部ゆずがキリッと香る「ゆずペールエール」など。写真はMサイズ800円〜 絶景が続く土讃線 樹齢3000年ともいわれる杉の大スギ。最寄りは大杉駅。●高知県長岡郡大豊町杉794 あかいアンパンマン列車ときいろいアンパンマン列車の2種類 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 1号車は「アンパンマンシート」(普通車指定席)。乗車日の1カ月前から予約可 ごめん えきお君は後免駅、あき うたこちゃんは安芸駅、いおき トラオ君は伊尾木駅のキャラクター ©やなせたかし しんたろう号・やたろう号のオープンデッキ。下り列車で夜須駅を過ぎると太平洋が! やなせたかしさん作の「サニーくん」と「サンコちゃん」が描かれたラッピング列車 ©やなせたかし この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #やなせたかし #旅 #高知 HOME くらし ドラマで話題のあの場所へ。自然と文化が共存する高知の旅。