カルチャー 大黒屋鎌餅本舗 山田充哉さんの、京都の時代をつなぐ日常の名店。生涯現役、店主の心意気 月日を重ねるほど美しい。70代の店主がしゃっきり気丈に迎えてくれる日常使いの名店とその心意気。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.05.09 撮影・渡部健五 構成&文・中岡愛子 写真ギャラリー すりこぎについた求肥をそぎ続け、小さく変形した木ベラ。 鎌餅1個260円。進物用の箱入りも。 稲刈りの様子を描いた掛け紙。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【牛肉と大黒本しめじのセロリ炒め】京都の食材をおみやげに。脇雅世さんに教わる簡単レシピ 【時代をつなぐ日常の名店。生涯現役、店主の心意気。】京都・桔梗利 内藤商店 内藤幸子さん 【時代をつなぐ日常の名店。生涯現役、店主の心意気。】京都・大正製パン所 河戸舜二・晴美さん 広告 TAGS #京都 #大黒屋鎌餅本舗 #山田充哉 HOME くらし 大黒屋鎌餅本舗 山田充哉さんの、京都の時代をつなぐ日常の名店。生涯現役、店主の心意気