カルチャー 『どうかしてました』著者・豊﨑由美さんインタビュー「驚きを本に求める姿勢は変わらない」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.03.18 撮影・黒川ひろみ 文・堀越和幸 写真ギャラリー 豊﨑由美(とよざき・ゆみ)さん 書評家。1961年、愛知県生まれ。ライターを経て書評を開始、現在に至る。小説愛に基づく確かなセレクトは一般読者だけではなく業界にもファンが多い。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社)がある。 抱腹絶倒のエピソードを繰り広げつつ、推しの関連本もしっかり紹介。ブックガイドとしても。 集英社 1,870円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #どうかしてました #本を読んで、会いたくなって。 #読書 #豊﨑由美 HOME くらし 『どうかしてました』著者・豊﨑由美さんインタビュー「驚きを本に求める姿勢は変わらない」