くらし 「生きる」ための料理が母と僕とのコミュニケーション(山田宗宏さん「母と僕をつないだ料理」(1)【助け合って。介護のある日常】 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.27 撮影・井手勇貴 構成&文・殿井悠子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 山田宗宏(やまだ・むねひろ)さん●1958年、兵庫・淡路島生まれ。アートディレクターとして広告会社で勤務したのち独立。母親の介護をきっかけに、淡路島と東京の二拠点生活を始める。2023年まで約5年間、母親を介護。母に作った料理を、写真やレシピとして記録してきた。 朝食は、フルーツと自家製マーマーレードを塗ったトーストがお決まり。淡路島では旬の素材が豊富。「多少料理を失敗しても、新鮮だからよく食べてくれた」と山田さん。 素枝子さんも時々お手伝い。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「手料理で食卓を囲むひととき、母と僕は外の世界とつながった」(山田宗宏さん「母と僕をつないだ料理」2)【助け合って。介護のある日常】 記録で振り返る母の介護は、苦労すらもすべて思い出にーー山田宗宏さん「母と僕をつないだ料理」第3回 大畑友美さん「介護をした経験から描けた未来図」(1)【助け合って。介護のある日常】 広告 TAGS #介護 #助け合って。介護のある日常 #山田宗宏 HOME くらし 「生きる」ための料理が母と僕とのコミュニケーション(山田宗宏さん「母と僕をつないだ料理」(1)【助け合って。介護のある日常】