カルチャー 『きもの再入門』著者、山内マリコさんインタビュー。「着物愛に立ち返る、再入門の軌跡です」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.26 撮影・石渡 朋 文・鳥澤 光 お財布の中が散らからないストレスフリーな長財布 収納力がありながら、コンパクトで手軽に持てる……そんなお財布ってあるの? 写真ギャラリー 山内マリコ(やまうち・まりこ)さん●1980年、富山県生まれ。短編集『ここは退屈迎えに来て』、 長編『アズミ・ハルコは行方不明』『あのこは貴族』が映画化。『逃亡するガール』『マリリン・トールド・ミー』『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』など著書多数。 住処も家族の形も変化しながら、箪笥にはいつも着物があった。着物への愛に再び立ち返る探究のエッセイ。 KADOKAWA 1,870円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #きもの再入門 #山内マリコ #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『きもの再入門』著者、山内マリコさんインタビュー。「着物愛に立ち返る、再入門の軌跡です」