フード 真空保存容器を活用して、おいしさを長持ちさせながら冷蔵庫の収納もスッキリ! 日々の食事にあると心強い作り置きや余ってしまったおかずも、真空保存にしておくと、おいしさそのままにキープ。サイズ違いで入れ子にして収納できるコンテナや、味をつけながらの保存や冷凍も可能なバッグなど、用途別にぜひ揃えたくなるラインナップです。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.11 撮影・青木和義 文・中條裕子 SPONSORED 写真ギャラリー 作りたてのサラダなどをボウルからそのままガラス製のコンテナに。こちらの容器なら、冷蔵庫からそのまま食卓に出すこともできる。 真空ポンプのコンパクトさに、榎本さんも最初はびっくり。片手でボタン操作するだけで、中の空気を抜いて短時間で真空状態に。 写真右はガラス製コンテナのL、Mサイズ。写真左は、バッグのMとSサイズ。今回は、コンテナにキャロットラペ、千切りしたキャベツやオリーブのサラダとちぎったレタス、バッグにはミニトマトや鮭のハーブマリネ、鶏肉の塩麹マリネ、パンを入れている。真空後はガラスコンテナの蓋もぴっちりと閉じて、バッグからもすっかり空気が抜けているのがわかる。 こちらは常温保存のための〈ツヴィリング フレッシュ&セーブ キューブ〉。入れる食材によりさまざまな型、サイズから選べる。こちらもスタッキングが自在にできるので、キッチンの棚に並べても収まりがいい。 仕事柄たくさんの味噌や塩麹のビンが冷蔵庫に整然とスタンバイしているが、ガラス製コンテナとバッグはその中に入っても違和感なくすっきり収まっている。中身がすぐ確認できるのも高ポイント。 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #AD #おすすめの記事 #ツヴィリング #保存容器 #真空保存 HOME くらし 真空保存容器を活用して、おいしさを長持ちさせながら冷蔵庫の収納もスッキリ!