カルチャー 『かもめジムの恋愛』著者、大前粟生さんインタビュー。「うまくいかない恋愛に興味があります」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.23 撮影・幸喜ひかり 文・一寸木芳枝 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 大前粟生(おおまえ・あお)さん●1992年、兵庫県生まれ。2016年、短編小説「彼女をバスタブにいれて燃やす」でデビュー。’21年、『おもろい以外いらんねん』が第38回織田作之助賞最終候補に。’23年には『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が映画化され話題。 経営難の「かもめジム」を舞台に、アルバイトの女子高生と70代の会員男性が恋バナを通して友情を育む物語。 小学館 1,650円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 インナーケアの強い味方 (#PR) 広告 TAGS #かもめジムの恋愛 #大前粟生 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『かもめジムの恋愛』著者、大前粟生さんインタビュー。「うまくいかない恋愛に興味があります」