カルチャー 『ロブスター』著者、篠田節子さんインタビュー。「砂漠で釣りする絵が思い浮かんできて」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.20 撮影・青木和義 文・中條裕子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 篠田節子(しのだ・せつこ)さん●1955年、東京都生まれ。’90年『絹の変容』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。’97年に『ゴサインタン―神の座―』で山本周五郎賞、『女たちのジハード』で直木賞を受賞。『失われた岬』『ドゥルガーの島』など、著書多数。 落ちこぼれの女性ジャーナリストが異国の砂漠の地で偶然にも掴んだのは、自分にしかできない仕事だった……。 KADOKAWA 1,980円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #ロブスター #本を読んで、会いたくなって。 #篠田節子 #読書 HOME くらし 『ロブスター』著者、篠田節子さんインタビュー。「砂漠で釣りする絵が思い浮かんできて」