カルチャー 『言語学バーリ・トゥード Round 2』著者、川添 愛さんインタビュー。「何が起きている? 無意識に話す言葉に」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.12.16 撮影・青木和義 文・堀越和幸 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 川添 愛(かわぞえ・あい)さん●1973年生まれ。九州大学文学部卒業、同大大学院にて博士号取得。著書に『白と黒のとびら』『自動人形の城』『精霊の箱(上・下)』『聖者のかけら』『世にもあいまいなことばの秘密』など。題材によって、小説、エッセイを書き分ける。 当たり前の日常に隠された秘密、そしてその豊かな可能性を探る思考。 東京大学出版会 1,870円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 インナーケアの強い味方 (#PR) 広告 TAGS #川添愛 #本を読んで、会いたくなって。 #言語学バーリ・トゥードRound2 #読書 HOME くらし 『言語学バーリ・トゥード Round 2』著者、川添 愛さんインタビュー。「何が起きている? 無意識に話す言葉に」