考察『光る君へ』35話「お慕いしております!」中宮・彰子(見上愛)の心を動かした『源氏物語』「若紫」。一条帝(塩野瑛久)は道長(柄本佑)に「夜に藤壺にゆく」
大河ドラマ『光る君へ』 (NHK/日曜夜8:00〜)。舞台は平安時代、主人公は『源氏物語」の作者・紫式部。1000年前を生きた女性の手によって光る君=光源氏の物語はどう紡がれていったのか。「藤式部」と呼ばれるまひろ(後の紫式部/吉高由里子)の大人気連載小説『源氏物語』は第五帖「若紫」へ。35話「中宮の涙」では、境遇の似た「若紫」への共感が中宮・彰子(見上愛)の運命を開きます。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を毎週考察する大好評連載37回(特別編2回を含む)です。
文・ぬえ イラスト・南天 編集・アライユキコ
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