くらし 料理家・山田英季さんの案内で、かっぱ橋でフライパンと鍋を探す。 料理上手に導いてくれる逸品を探して、いざ日本随一の台所道具問屋街へ。案内役は料理家の山田英季さん。選び方の極意も教わります! 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.10.30 撮影・中川 淳 文・輪湖雅江 (PR)パワフルな吸引力でよく落ちる! 洗いにくい布製の家具やラグ。それでも清潔を保ちたいですよね。頼れるおすすめのクリーナー、新登場です! 写真ギャラリー 深型せいろや炭火焼台など画期的な商品を開発している和田さん(右)と。「一番使うのはどんなフライパンですか?」(和田さん)「 20歳で買った鉄製をいまだに使ってます。」(山田さん) 1階店内。打ち出しの中華鍋や南部鉄器も。2階にはプロ向けの商品が多数。 「僕はチャイをよく作るので、注ぎ口の形や注ぎやすさも気になる」と山田さん。 曲げわっぱを例に「板の重なりが右前だと国産のことが多いです」と和田さん。 強火で焼ける鉄製は洗いやすさも重視。「釜浅の鉄打出しフライパン」26cm。7,150円。 コーティングタイプは軽量かつ深めが便利。「ディープフライパン」24cm深型。7,744円。 憧れの銅製卵焼き器は薄くて軽いもので入門。「銅玉子焼器関西型」幅10.5cm。3,498円。 IHのコンロなら軽量のステンレス製を。「マエストロ3層鋼クラッド行平鍋」直径18cm 1.5L。9,020円。 留めに金具が使われた丈夫なものを選びたい。「中華せいろ」直径21㎝。身1万1880円、蓋1万2320円、すのこ網3,685円。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 研ぎの達人がいるかっぱ橋の老舗で、料理家の山田英季さんが選んだ3本の包丁。 料理家の山田英季さんがかっぱ橋で探す、製菓道具とキッチンツール。 フライパンで作るベイクドチーズケーキ【樋口直哉さんのレシピ】 この時期気になる汗対策に! (PR)スカートがはりついて気持ち悪い…。肌のベタベタがいつまでも続いて不快…。そんなときにぜひインナーとして仕込んでほしい1着です。 広告 TAGS #かっぱ橋 #せいろ #フライパン #台所道具 #山田英季 #鍋 HOME くらし 料理家・山田英季さんの案内で、かっぱ橋でフライパンと鍋を探す。