カルチャー 『左右を哲学する』著者、清水将吾さんインタビュー。「不思議と不思議がつながると思った」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.10.28 撮影・青木和義 文・堀越和幸 写真ギャラリー 清水将吾(しみず・しょうご)さん●1978年生まれ。立教大学兼任講師。上智大学と東邦大学で非常勤講師を務める。2020年に、哲学小説『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎)を発表。共監訳書に『子どものための哲学授業ーー「学びの場」のつくりかた』(河出書房新社)が。 当たり前の日常に隠された秘密、そしてその豊かな可能性を探る思考。 ぷねうま舎 1,980円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #左右を哲学する #本を読んで、会いたくなって。 #清水将吾 #読書 HOME くらし 『左右を哲学する』著者、清水将吾さんインタビュー。「不思議と不思議がつながると思った」