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『左右を哲学する』著者、清水将吾さんインタビュー。「不思議と不思議がつながると思った」

撮影・青木和義 文・堀越和幸

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清水将吾(しみず・しょうご)さん●1978年生まれ。立教大学兼任講師。上智大学と東邦大学で非常勤講師を務める。2020年に、哲学小説『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎)を発表。共監訳書に『子どものための哲学授業ーー「学びの場」のつくりかた』(河出書房新社)が。
清水将吾(しみず・しょうご)さん●1978年生まれ。立教大学兼任講師。上智大学と東邦大学で非常勤講師を務める。2020年に、哲学小説『大いなる夜の物語』(ぷねうま舎)を発表。共監訳書に『子どものための哲学授業ーー「学びの場」のつくりかた』(河出書房新社)が。
当たり前の日常に隠された秘密、そしてその豊かな可能性を探る思考。 ぷねうま舎 1,980円
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