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植松良枝さんが自ら育てる採れたて野菜の物語と、毎日食べたいピーマンの夏レシピ4。

採れたて野菜は味も違えば栄養価も違う! その魅力を知り尽くしたプロに聞く、夏野菜の畑と料理の物語。

撮影・青木和義 構成&文・堀越和幸

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神奈川の実家の畑では、今年はきゅうりが大豊作。「父はきゅうりの糠漬けが大好物なんです。好きな野菜はついたくさん作ってしまいますよね」。こんなに立派に育った。
神奈川の実家の畑では、今年はきゅうりが大豊作。「父はきゅうりの糠漬けが大好物なんです。好きな野菜はついたくさん作ってしまいますよね」。こんなに立派に育った。
湿った土の匂いのする採れたての野菜たち。「今は葉付きの状態を見たことがない人も多いのでは」。ちなみに真ん中の黄色はきゅうりの花。
湿った土の匂いのする採れたての野菜たち。「今は葉付きの状態を見たことがない人も多いのでは」。ちなみに真ん中の黄色はきゅうりの花。
新鮮なきゅうりは表面のぶつぶつにチクッとする透明なヒゲが生えている。
新鮮なきゅうりは表面のぶつぶつにチクッとする透明なヒゲが生えている。
「父が育てるのはオーソドックスな野菜が中心」。ズッキーニが登場したのは比較的最近。
「父が育てるのはオーソドックスな野菜が中心」。ズッキーニが登場したのは比較的最近。
植松さんはモロッコいんげんをよく育てるが、父が育てるのは通常のさやいんげん。
植松さんはモロッコいんげんをよく育てるが、父が育てるのは通常のさやいんげん。
ピーマンがたくさん採れた夏は作り置きにして毎日食す。そのレシピは後ほど。
ピーマンがたくさん採れた夏は作り置きにして毎日食す。そのレシピは後ほど。
鈴なりになったまだ青いトマト。世田谷で作った時には、カナブンがたくさんやってきた。
鈴なりになったまだ青いトマト。世田谷で作った時には、カナブンがたくさんやってきた。
焼いてよし、炒めてよし、旬のなすはどうしたって美味しい。だからこそ、夏に食べたい。
焼いてよし、炒めてよし、旬のなすはどうしたって美味しい。だからこそ、夏に食べたい。
雨に打たれて瑞々しく光る青じそ。こちらは下で紹介するピーマン料理のトッピングに。
雨に打たれて瑞々しく光る青じそ。こちらは下で紹介するピーマン料理のトッピングに。
「狭い畑にいろいろ植えて頑張っている父を尊敬します」。と、思わず葉しょうがを見て植松さん。
「狭い畑にいろいろ植えて頑張っている父を尊敬します」。と、思わず葉しょうがを見て植松さん。
植松良枝さんが自ら育てる採れたて野菜の物語と、毎日食べたいピーマンの夏レシピ4。
植松良枝さんが自ら育てる採れたて野菜の物語と、毎日食べたいピーマンの夏レシピ4。
植松良枝さんが自ら育てる採れたて野菜の物語と、毎日食べたいピーマンの夏レシピ4。
植松良枝さんが自ら育てる採れたて野菜の物語と、毎日食べたいピーマンの夏レシピ4。

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