カルチャー 『日本蒙昧前史 第二部』著者、磯﨑憲一郎さんインタビュー。「小説は、読んでいる時間そのものなんです」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.10.08 撮影・中島慶子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 磯﨑憲一郎(いそざき・けんいちろう)さん●1965年、千葉県生まれ。2007年、『肝心の子供』で文藝賞を受賞しデビュー。『終の住処』で芥川賞、『赤の他人の瓜二つ』でBunkamura ドゥマゴ文学賞、「往古来今』で泉鏡花文学賞を受賞。 日中国交回復、中東戦争、一俳優の半生。第56回谷崎潤一郎賞を受賞した前作同様、蒙昧な時代を語る長編小説。 文藝春秋 2,805円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 インナーケアの強い味方 (#PR) 広告 TAGS #日本蒙昧前史第二部 #本を読んで、会いたくなって。 #磯﨑憲一郎 #読書 HOME くらし 『日本蒙昧前史 第二部』著者、磯﨑憲一郎さんインタビュー。「小説は、読んでいる時間そのものなんです」