フード 【マリネ・和え物編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 すっきりした風味やピリッとした辛みなど、ハーブやスパイスを効果的に取り入れれば、いつもの刺身が主役級のおしゃれな一皿になります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.07.13 撮影・黒川ひろみ スタイリング・久保百合子 文・小笠原章子 写真ギャラリー 【塩をしてねっとり食感に。】全体に塩をなじませてラップでぴっちり包んでおくと、水分が抜けてうまみが凝縮され、ねっとりした食感に。生臭みも気にならない。 【刺身は少し厚めに切る。】マリネ液が程よく浸透し、素材の味を感じられる1cm厚さくらいがベスト。ほかの具材との食感のコントラストも楽しめる。 【マリネ液に香りを移す。】オイルや調味料を混ぜたマリネ液に新しょうがやにんにく、スパイスなどを加えて香りを移すことで、より豊かな味わいに。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【カルパッチョ編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 【たたき編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 小松菜とツナの粒マスタードマリネ【ワタナベマキさんの作り置きレシピ】。 広告 TAGS #まぐろ #サーモン #マリネ #レシピ #ワタナベマキ #刺身 #和え物 #鯛 HOME くらし 【マリネ・和え物編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。