フード 【カルパッチョ編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 すっきりした風味やピリッとした辛みなど、ハーブやスパイスを効果的に取り入れれば、いつもの刺身が主役級のおしゃれな一皿になります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.06.29 撮影・黒川ひろみ スタイリング・久保百合子 文・小笠原章子 写真ギャラリー 【刺身は薄く切る。】薄切りにするとオイルや香りがよくなじみ、生臭みも感じにくい。よく切れる包丁を使い、手前に一気に引くように切るのがコツ。 【香りを引き出す。】スパイスをオイルの中で熱して香りを移したり、刺身の表面に直接ハーブをまぶしたりすることで、香りを効果的に引き出す。 【食べる直前まで冷やす。】刺身は生温かい状態だとおいしさが半減。すぐに食べない場合は冷蔵庫で冷やしておき、 オイルなどは食べる直前にかける。 ハーブをまぶし、ラップで包んで密着させ、香りを移す。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【マリネ・和え物編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 【たたき編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。 小松菜とツナの粒マスタードマリネ【ワタナベマキさんの作り置きレシピ】。 広告 TAGS #あじ #かつお #たこ #カルパッチョ #レシピ #ワタナベマキ #刺身 HOME くらし 【カルパッチョ編】ハーブやスパイスで多彩な味を楽しむ、ワタナベマキさんの刺身アレンジ術。