くらし 「季節を感じられ、風情も楽しめる。着物の世界は美しくて、楽しいですよ。」講談師・一龍斎貞鏡さんの着物の時間。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.07.12 撮影・青木和義 ヘア&メイク・長網志津子 着付け・小田桐はるみ 文・大澤はつ江 撮影協力・牛嶋神社 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 講談を読む上で欠かせない手拭い、扇子(せんす)(左)、張り扇(右)。張り扇は年の初めに数本を手作りする。 シルバーの小ぶりの帯留は麦とホップを組み合わせたもので、遊び心が満載。ブルーの紐で涼を演出。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「今日の着物は”海面に映る月”がテーマ」、ギフトコンシェルジュ・裏地桂子さんの着物の時間。 「着物をはじめとする和の美意識は、私の人生の欠かせない一部です」。スタイリスト・大沼こずえさんの着物の時間。 「思い切って購入した越後上布です」、工芸ライター・田中敦子さんの着物の時間。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #一龍斎貞鏡 #大人のおしゃれ #着物 #着物の時間 HOME くらし 「季節を感じられ、風情も楽しめる。着物の世界は美しくて、楽しいですよ。」講談師・一龍斎貞鏡さんの着物の時間。