カルチャー 『泥だんご』著者、松嶋 圭さんインタビュー。「小説の奥にある、意味や真実を考える」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.08.02 撮影・青木和義 文・堀越和幸 写真ギャラリー 松嶋 圭(まつしま・けい)さん●1974年、長崎県壱岐市生まれ。2016年『Conversations with Sh adows』で、第3回プラダ・フェルトリネッリ賞(プラダ主催・国際文学賞)を受賞、精神科医をしながら作家活動に入る。’18年『陽光』(梓書院)。現在、樹木をテーマにした次作を構想中。 物を創り出す人々への聞き書きから生まれた、人生を描く物語。 梓書院 1,980円。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #本 #本を読んで、会いたくなって。 #松嶋圭 #泥だんご #読書 HOME くらし 『泥だんご』著者、松嶋 圭さんインタビュー。「小説の奥にある、意味や真実を考える」