開運 琉球鑑定士・ミウマさんがアドバイス、東京・日枝神社でやっておきたいこと。 おでかけついでに運気もアップ! 琉球鑑定士・ミウマさんに聞いた、今年ぜひ訪れたい関東近郊のパワースポットを紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.06.05 撮影・青木和義 文・長谷川未緒 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 江戸城の鎮守であった日枝神社は、徳川将軍家の産土神(うぶすながみ)として崇敬されてきた。例年6月には山王祭が開催され、2年に1度鳳輦(ほうれん)と神輿が氏子の町内を巡る、神幸祭も行われる。 父猿像は商売繁盛、社運隆昌、母猿像は家内安全や安産、良縁などに御利益あり。 まさる守。「日々の仕事をがんばるなら青、新しいことを始めるなら白を」。大800円、小600円。 末社の猿田彦神社。「新しいことを始めるときに拝むと吉」 表参道の山王男坂。正面の鳥居から53段の石段が続く。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 海や山の澄んだ空気の中、子どもも一緒に参拝。【モデルの本多麻衣さんのおすすめ開運スポット】 東京・新田神社での開運行動は卓球!? 豊かな自然に疲れも癒える、運気が上向く関東近郊の神社仏閣とパワースポット。 TAGS #ミウマ #大人の遠足。 #日枝神社 #神社 #開運 HOME くらし 琉球鑑定士・ミウマさんがアドバイス、東京・日枝神社でやっておきたいこと。