カルチャー 『俺は100歳まで生きると決めた』著者、加山雄三さんインタビュー。「今、健康でいられるのはかみさんのおかげ」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.05.14 撮影・中島慶子 写真ギャラリー 加山雄三(かやま・ゆうぞう)さん●1937年、神奈川県生まれ。歌手、俳優、作曲家。慶應義塾大学法学部卒業。’60年に映画『男対男』で俳優デビュー。「君といつまでも」「サライ」などヒット曲を多数送り出す。今年4月、故郷である神奈川・茅ヶ崎に銅像が設置。 70歳の時に「これからの人生は守らず攻める」と決めた著者の、昭和の思い出から大切な人との別れまで。 新潮社 836円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #俺は100歳まで生きると決めた #加山雄三 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『俺は100歳まで生きると決めた』著者、加山雄三さんインタビュー。「今、健康でいられるのはかみさんのおかげ」