カルチャー 『俺は100歳まで生きると決めた』著者、加山雄三さんインタビュー。「今、健康でいられるのはかみさんのおかげ」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.05.14 撮影・中島慶子 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 写真ギャラリー 加山雄三(かやま・ゆうぞう)さん●1937年、神奈川県生まれ。歌手、俳優、作曲家。慶應義塾大学法学部卒業。’60年に映画『男対男』で俳優デビュー。「君といつまでも」「サライ」などヒット曲を多数送り出す。今年4月、故郷である神奈川・茅ヶ崎に銅像が設置。 70歳の時に「これからの人生は守らず攻める」と決めた著者の、昭和の思い出から大切な人との別れまで。 新潮社 836円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『江戸の夢びらき』著者、松井今朝子さんインタビュー。「世の中の暗いものを払ってくれる存在」 『サキの忘れ物』著者、津村記久子さんインタビュー。「別の世界は自分のひと押しで開けると伝えたくて」 『来世の記憶』著者、藤野可織さんインタビュー。「小説には小説の快楽があってほしい」 TAGS #俺は100歳まで生きると決めた #加山雄三 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『俺は100歳まで生きると決めた』著者、加山雄三さんインタビュー。「今、健康でいられるのはかみさんのおかげ」