カルチャー 『波打ちぎわの物を探しに』著者、三品輝起さんインタビュー。「物を通して世界を見つめたエッセイです」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.07.10 撮影・石渡 朋 文・鳥澤 光 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 三品輝起(みしな・てるおき)さん●1979年、京都府生まれ。2005年より雑貨店『FALL』を営む。夏葉社の島田潤一郎さんとの出会いから『すべての雑貨』を執筆。新潮社のウェブ媒体「考える人」での連載をまとめた『雑貨の終わり』も発売中。 作られ、売られ、買われる物と記憶が結びつく。揺らぎ続ける世界の姿を観察し、言葉で定着させたエッセイ集。 晶文社 1,980円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #三品輝起 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #波打ちぎわの物を探しに #読書 HOME くらし 『波打ちぎわの物を探しに』著者、三品輝起さんインタビュー。「物を通して世界を見つめたエッセイです」