くらし 彼らがパリから京都へ移り住んだ理由。 〝都〟から〝古都〟へ移住して店を開いた人たちに、住んでみてわかったこの街のさらなる魅力を聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.06.07 撮影・津久井珠美 構成&文・中岡愛子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 【五条】cité(シテ) 吉田明史さん 林暖婷さん 奥のスペースには状態のいいヴィンテージ古着が鮮やかに並ぶ。シャツ8、800円〜、ジャケット、パンツ1万3000円〜。 「パリで買いつけるアクセサリーや食器などもこれから増やしていく予定です」と吉田さん。リング9,900円〜。 手前のカフェがリンさんの持ち回り。台湾から仕入れるお茶、ビールもある。英語、フランス語、中国語もOK。 コロンビア 中浅煎り ハニーインフュージョン630円、リンさんお手製の鉄観音茶入りパイナップルケーキ380円。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 東京と京都で2拠点生活、住んでわかった古都の魅力。 洗いだれに割烹スタイルなど、京都らしさが味わえる焼き肉3。 「皿盛」「中華そば」が2枚看板、京都「篠田屋」120年の物語。 広告 TAGS #京都 #京都の物語 #人と人をつなぐコンパクトな街、私たちがここに移り住んだ理由。 #吉田明史 #林暖婷 HOME くらし 彼らがパリから京都へ移り住んだ理由。