くらし 料理研究家の松田美智子さんが惚れる、まっとうな京都の洋食店2。 旨い店がごまんとある街だからこそ知りたい、食道楽の松田美智子さんが、京都でその店に通う理由。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.04.09 撮影・福森クニヒロ 文・齋藤優子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 洋食おがた特製ハンバーグ3,140円。この日は、豚肉の配合は控えめに、肉の旨味が濃厚なあか牛の挽き肉を使用。 デザートの人気メニュー、プリン950円は、熊本・那須ファームの卵を使った、やや硬めのリッチな味わい。 昼のフライ定食3,800円から、エビフライとカニクリームコロッケ。パン粉はいまも、パンを濾して作っている。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 京都の和食通が推す、適価でおいしい「京都らしいカウンター割烹」の新店3。 洗いだれに割烹スタイルなど、京都らしさが味わえる焼き肉3。 【和食編】食通たちが通い続ける、美味しい京都の名店。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #京都 #京都の物語 #松田美智子 #洋食 #洋食、割烹、肉、和菓子…。古都の美味を食通が深掘り! HOME くらし 料理研究家の松田美智子さんが惚れる、まっとうな京都の洋食店2。