カルチャー 『モダン・タイムス・イン・パリ1925─機械時代のアートとデザイン』ポーラ美術館【青野尚子のアート散歩】 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.02.27 文・青野尚子 写真ギャラリー 展示風景「第1章 機械と人間:近代性のユートピア」より(Photo by Ooki JINGU) ルネ・ラリック《香水瓶「ジュ・ルヴィアン」》(ウォルト社)1929年12月2日原型制作 ポーラ美術館/マルク・ラリック《香水瓶「ジュ・ルヴィアン」》(ウォルト社)1952年以降 ポーラ美術館 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」ポーラ美術館【青野尚子のアート散歩】 「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」東京国立博物館【青野尚子のアート散歩】 日本美術で香り高い平安文学を読むー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」【青野尚子のアート散歩】 広告 TAGS #アート #アート散歩 #ポーラ美術館 #モダン・タイムス・イン・パリ1925 ─機械時代のアートとデザイン #箱根 #青野尚子 HOME くらし 『モダン・タイムス・イン・パリ1925─機械時代のアートとデザイン』ポーラ美術館【青野尚子のアート散歩】