カルチャー 『賢治と星を見る』著者、渡部潤一さんインタビュー。「賢治の人生を一緒に旅した気がします」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.03.01 撮影・柳原久子 文・中條裕子 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 渡部潤一(わたなべ・じゅんいち)さん●1960年、福島県生まれ。天文学者、理学博士。自然科学研究機構国立天文台上席教授。国際天文学連合副会長。著書、共著書に『星空の散歩道』『親子で楽しむ星空の教科書』『古代文明と星空の謎』、監修に『宇宙一わかる、宇宙のはなし』など。 天文学の楽しさを伝えてきた著者が、星を軸として賢治作品を読み解く。天文学者と旅する宮沢賢治の世界。 NHK出版 1,815円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #本 #本を読んで、会いたくなって。 #渡部潤一 #読書 #賢治と星を見る HOME くらし 『賢治と星を見る』著者、渡部潤一さんインタビュー。「賢治の人生を一緒に旅した気がします」