開運 「令和」の文字を書いた書家の茂住菁邨さんに教わる、”運を呼ぶ美文字トレ”。 自分の書いた文字から人は何を読み取っているか? 文字の書き方ひとつで道が開けるとしたらーー。その神髄をここに。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.02.03 撮影・青木和義 構成&文・堀越和幸 写真提供・AP/アフロ ドリンクでうる肌ケア 安定した肌を育てる上で、“毎日続けられること”は最重要ポイント。手軽に生活に取り入れられるから、今日からあなたも始めてみませんか。 写真ギャラリー 茂住菁邨さん 書家 茂住さんが書いた"令和"を掲げる当時の官房長官、菅義偉さん。上は、茂住さんが揮毫(きごう)した内閣総理大臣の辞令書のサンプル。 「文字には言霊が宿っています」。気持ちが明るくなる字を書くことも大切。 偏(へん)と旁(つくり)が互いに自己主張ばかりすれば、成り立つものも成り立たなくなる。「人間も同じです」 右の書き順は「ノ」→「一」なのに対し左は「一」→「ノ」。赤線と伸びる黒線は人間の肩と腕になぞらえ、右も左も肩から書く書き順ができあがった。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 自宅を清々しいパワースポットに! 家相を整える8つの秘訣。 嫌なことはすぐにリセット! おうちでできる、簡単お清め習慣。 ミスが続く、怪我や病気、思わぬ出費……シチュエーション別、不運を吹き飛ばすお清め方法。 広告 TAGS #文字 #書 #茂住菁邨 #開運の心得。 HOME くらし 「令和」の文字を書いた書家の茂住菁邨さんに教わる、”運を呼ぶ美文字トレ”。