くらし 人生 「気配を感じるくらいの距離感」で生きていく――子どもが独立し夫婦ふたりになった料理研究家・上田淳子さんのこれから。 長年一緒にいるうちにできてきた、二人の中の〝当たり前〟。 でも、そろそろ〝今の自分たち〟に合わせてアップデートしてみませんか? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.09.17 撮影・津留崎徹花 文・飯村いずみ 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 「家事はまかせたら目をつぶる妻の覚悟が大事です。」(淳子さん)「妻と二人の生活は楽しみ3割、未知との遭遇の不安7割。」(恭弘さん) お互いの基地を持った上田夫妻。相手の基地に入ることもあるが、干渉はしない。 ときどきは屋上で一緒にビールを飲む。「この距離感が私たちにはちょうどいい」 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 海外暮らしを終えたアナウンサーの大坪千夏さんが模索する、夫婦の新しい生活。 整理収納アドバイザーの中山真由美さんが再婚で得た、家族の信頼関係。 250人アンケートで心の内が判明、いまどきの夫婦関係、なにを思う? 広告 TAGS #〝当たり前〟を見直してみる。妻と夫の、これまで・これから。 #上田淳子 #夫婦の再構築。 HOME くらし 「気配を感じるくらいの距離感」で生きていく――子どもが独立し夫婦ふたりになった料理研究家・上田淳子さんのこれから。