くらし 話題のホテルを手がける2人が語り合う、泊まるだけじゃないホテルの在り方と可能性。 今、ホテルに求められているもの、ホテルの今後のあり方や可能性とは? 話題のホテルを手がける2人に聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.07.21 撮影・黒川ひろみ 文・矢内裕子 写真ギャラリー 国籍も年齢も関係なく人々が集う、そんな景色を自分たちで作りたい。(SANUブランドディレクター 本間貴裕さん・左)ホテルはボーダーレスにいろいろな役割を持てる可能性に満ちています。(建築家 吉田愛さん・右) その土地にしかない唯一無二の心地よさを形にしていく。 撮影・Kenta Hasegawa ホームと呼べる場を地球上にたくさん作っていきたい。 八ヶ岳のキャビンの内観。国産木材を用い、天井高4メートルの開放的な空間にワークスペースやキッチンを備える。 撮影・Kenta Hasegawa SUPPOSE DESIGN OFFICE設計の「NOT A HOTEL NA SU MASTERPIECE」。約1300平方メートルの敷地に佇む2階建て。撮影・Kenta Hasegawa この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ウェルネス、アート、有名建築家…ホテルジャーナリストとトラベルライターが語り合う、ホテル新時代。 文房具の達人2人が語り合う、2023年のヒットアイテムと最新トレンド。 ロシアと周辺の国々の料理と食文化の面白さを語り合う。 広告 TAGS #お茶の時間 #ホテル #吉田 愛 #対談 #本間貴裕 HOME くらし 話題のホテルを手がける2人が語り合う、泊まるだけじゃないホテルの在り方と可能性。