くらし 洗面・脱衣所など水回りスッキリを叶える、面倒くさがりのための改善策。 ホコリ、カビなどの汚れが溜まりやすく、細々したものが置かれている洗面・脱衣所。 使いやすくきれいに保つには、やはりコツがありました! 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.08.19 撮影・柳原久子 構成&文・中條裕子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 洗面台には大きな一面鏡と脇に造り付けの棚がある。 洗面台下の奥行きのあるスペースは、引き出し型バスケットを入れて収納対策。洗濯機の両脇も、洗面台と浴室、それぞれ近くで使用するものを吊るしている。 右・100均で購入した浅型〈仕切りボックス〉は、ほどよい深さで入れたものが見やすい。自在に動かせる仕切り付き。左・こちらも100均で人気の〈くつした整理カップ〉は、側面に凹凸があって好きなだけ連結できる。3サイズあり。 左・100均の〈ネオジムマグネットフック〉。サイズはミニながら、横向きで500g、垂直方向で2kgまで吊るせる優れもの。右・ケユカの〈Sui タオルバー〉はマグネット式。ステンレスピンチと組み合わせれば、細々したものもかけられる。 タイルやガラス、鏡に何度でも貼って剥がせる、100均の〈フィルムリングフック〉を浴室では活用。ブラシや水切りワイパーなど掃除グッズも楽々吊るせる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「汚れない、散らからない」、水回りの予防掃除と予防片付けの仕組み。 整理収納アドバイザーが教える、枠や箱に収める片付け術。 「何を大切に生きていきたいかを問う」住まいの見直し術と、家の廻りをよくする7つの心得。 広告 TAGS #「大きな不満」になる前に施す。水回りスッキリ! を叶える改善策。 #インテリア #中山真由美 #住まいの見直し術。 HOME くらし 洗面・脱衣所など水回りスッキリを叶える、面倒くさがりのための改善策。