くらし おみやげにしたい、京都の食材&調味料15。 京都通の人たちが信頼を置く京都の味をお持ち帰り。 食べれば誰もが納得する、新旧の名品を集めました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.03.29 撮影・青木和義 文・鈴木敦子 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 写真ギャラリー 青竹を器にした豆腐は、 風味、見映えが抜群。 濃厚さがたまらない! ふわっと広がる甘味と風味は格別。料理の仕上がりがワンランク上がります。 分厚くて香ばしく、焼くだけで立派なごちそうに。 手間暇かけた京都産の塩。 ミネラル豊富で、舌が喜ぶ自然なおいしさ。 人気店の味をお持ち帰り。温かいご飯に混ぜると、風味と食感がアップ。 香ばしい風味とコクの鰻茶漬は必食。高級感漂う包装紙も素敵! まとめ買いしてストックしたい、 便利でおいしい優れもの。 立ちのぼる桜の香り、口に残る余韻もすばらしい。 10種以上の粉を配合した生地は噛むほどに奥深い味わい。 とろりととろけるような食感と湯葉本来の甘みにうっとり。 最初はそのまま、酸っぱくなったらチゲなどの料理に入れて楽しめる! 贈答用には桐箱入りを、自分用には袋入りと使い分け。 焼いたり、煮たり…。 何度食べても飽きないリピート必須の一品。 粉山椒の最高峰。一度使うと手放せません。 断面の美しさと味の奥行き、どちらも見事な新感覚漬物。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 京都で古き良き暮らしの道具を揃える。 おみやげにしたい、新旧名店が作る京都のおやつ10。 民藝に日本画、現代美術…個性的な建築やアートに心奪われる、京都での美的体験をここで。 おいしい思いやり (PR)「家族のために」と、ひとり自分をすり減らさないで。一つの解決策として「コープ・生協のお弁当宅配」をご提案します。 広告 TAGS #中岡愛子 #井原裕子 #京都 #国内旅行 #大和まこ #奥村忍 #小平泰子 #山口れいこ #山藤陽子 #旅行 #春の京都案内。 #泡☆盛子 #瀬尾まなほ #石村由起子 #福森クニヒロ #老舗の名品から新定番まで。 おみやげにしたい食材&おやつ。 HOME くらし おみやげにしたい、京都の食材&調味料15。