(A)かさばるものを無作為に突っ込んで。
上部の棚には、夏用の肌がけ布団や替えのシーツを入れて。そのほか、何を入れたか忘れていた青い箱には、出産以来着ていなかった浴衣が入っていたことが判明。
(B)バラバラのハンガーが見た目の悪さを助長。
クリーニング店でもらってきた色違いのハンガーと、厚みのある木製ハンガーが混在。色が違うと見た目がごちゃつくし、厚みが異なるハンガーが並ぶと出し入れしにくくなる。
(C)楽しい遊び場になってしまった布団。
母親や友人が泊まる際に使う布団。この裏で子どもが遊ぶたびに崩れ、結果そのままに。ぬいぐるみなども放置され、クローゼット全体の雑然とした印象をさらに強くしている。
(D)使わなくなったテーブルの脚を保管。
この家に引っ越してきてから、一度も使うことがないテーブルの脚。いつか捨てようと思いながら、タイミングを逸して置きっ放しに。そのせいで収納スペースが奪われていた。
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