フード 【もやしナムル編】サラダの幅が広がる!野菜をおいしく長持ちさせるひと技保存。 さっとあえたり酢に漬けたり、買ってきた野菜にひと技加えるだけで、美味しく長持ちする。日々のサラダ生活がぐっと豊かに。料理研究家・島本美由紀さんのレシピをご紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.09.15 撮影・青木和義 文・板倉みきこ 写真ギャラリー 保存期間 3日間 水気が残っていると傷みやすくなるので、加熱後はしっかり水気を切って。 収穫後も芯は葉の養分を吸収して成長し、葉の味に苦味が出てくる。そこで芯にある成長点を爪楊枝で刺して壊し、成長速度を抑える。芯をくりぬく方法よりも簡単。 サニーレタスはレタスと違って成長しても味が変わらないので、水を入れて保存。葉の瑞々しさがキープできる。入れすぎたり、汚れた水を放置すると腐りやすいので注意。 長い葉のまま水に浸けても葉先まで吸水しにくいので、適度な長さに切ること。ただ切りすぎると、劣化の速度が上がるので切る長さは加減して。同様の方法はニラにも有効。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【酢玉ねぎ編】サラダの幅が広がる!野菜をおいしく長持ちさせるひと技保存。 【レモンコールスローキャベツ編】サラダの幅が広がる!野菜をおいしく長持ちさせるひと技保存。 【塩きのこミックス編】サラダの幅が広がる!野菜をおいしく長持ちさせるひと技保存。 広告 TAGS #ごま油 #ほんのひと手間で解決します。野菜・美味しく長持ちの正解。 #もやし #サラダ #サラダチキン #レシピ #一皿で美味しい、健康サラダ。 #健康レシピ #島本美由紀 HOME くらし 【もやしナムル編】サラダの幅が広がる!野菜をおいしく長持ちさせるひと技保存。