くらし 「何げないことも幸せに感じる」、料理研究家の松田美智子さんと犬のググくんとの暮らし。 犬と生活をともにすることで、人の暮らしも大きく変わります。彼が人生にもたらした様々なことを、語ってもらいました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.02.16 撮影・鍋島徳恭 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 雑誌を読む松田さんの 横で、骨をかじるググくん。愛想はいいが、1歳のわりに構ってほしい気持ちが強過ぎないタイプ。 (左)キッチンに来て松田さんの作業をチェック。(右)幼い松田さんと当時飼っていたスピッツ。松田さん3歳の頃。この頃から料理に興味があり、よく庭でお料理ごっこをしていたのだそう。現在と全く同じ構図の写真! ペットフードを隠し、探して食べさせる知能玩具。布タイプは洗濯可能。共にインターネットで3,000円程度で購入。 避難用リュックはインターネットで見つけて購入。安定感があり、ググくんも入っている間おとなしくしていられる。エアバギー3ウェイバックパックキャリアペットリュック2万7500円*編集部調べ。 なかなかググくんが気に入るものがなかったケージ。ようやくこちらを気に入ってくれた。料理教室時など、静かに過ごしてほしい時には自然に入っているのだそう。ファープラスト イタリア アトラスカー2万4050円*編集部調べ この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 猫ロス状態のロバート・キャンベルさんが運命的に出会った、猫の夕吉ちゃんとの暮らし。 作家の角田光代さんにとって唯一無二の存在、猫のトトちゃんとの暮らし。 ひとり遊びが上手な犬のサンデーくんと、料理家の小堀紀代美さんの暮らし。 広告 TAGS #ペット #松田美智子 #犬と猫と暮らす #犬と猫のいる暮らし。 #癒やし、愉しみ、生きる指針。あの人が犬や猫と暮らす理由。 HOME くらし 「何げないことも幸せに感じる」、料理研究家の松田美智子さんと犬のググくんとの暮らし。