フード 旬のバジルを使ったヴィーガン仕様のジェノバソース【ビジンサマレシピ】 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.08.26 レシピ提供:中村恭子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 1.素焼きナッツを使用する場合はすぐに使えますが、生のナッツを使用する場合は150度に設定したオーブンで余熱を入れずに10分ほど焼き粗熱が取れたら粗めに刻みます。松の実など小さいものは焼く時間を短くしてください。焦がさないように注意すること。 2.先にミルミキサーに1を入れて粉砕したらバジルをちぎり入れ、残りの材料を全て入れて攪拌します。 3.滑らかなペースト状になれば完成です。 4.すぐに使わない場合は保存できる瓶などに入れて冷凍すると変色を防ぐことができます。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 パスタや炒め物などに活用できる、干しにんにくの作り方【ビジンサマレシピ】 捏ね時間1分!ローズマリーが香るフォカッチャ【ビジンサマレシピ】 塩麹で簡単にできる、イスラエル風サラダ【ビジンサマレシピ】 TAGS #おうち時間 #にんにく #ジェノバソース #ナッツ #バジル #ビジンサマ #レシピ #ヴィーガン #中村恭子 #信州 #健康レシピ #蓼科塾 HOME くらし 旬のバジルを使ったヴィーガン仕様のジェノバソース【ビジンサマレシピ】