くらし 父と義理の娘、抜群のチームワークの育み方。料理研究家・小林まさるさんと小林まさみさん対談。 親子は、年齢や職業や環境によって、独特の関係性をじっくり時間をかけて築いている様子。悲喜交々、楽しく語ってくれました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.10.03 撮影・土佐麻理子 構成と文・寺田和代 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 「70歳過ぎて料理家の道へ。まさみちゃんあっての俺だと思ってるの。」(父・まさるさん)/ 「皆に反対された料理家への道をいちばん応援してくれたのは義父。」(娘・まさみさん) 2005年、まさみさんの4冊目の本にアシストするまさるさんの姿が初掲載された。 まさみさんの夫・史典さん(左)とは仲のよい父子。今も2人で釣りへ行く。(写真提供・まさみさん) 料理スタジオを兼ねる自宅キッチンで、「日々の料理も片づけも自然と助け合っている」2人。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 母娘というより、暮らしも旅も〝よき相棒〟。京都新聞記者、行司千絵さんと母との距離感。 「今が一番いい距離感」、光浦靖子さんと両親との関係。 「ケンカだって会話のうち」、高岡早紀さんと家族の距離感の正解。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #人間関係 #好かれる人の、大人の人付き合い。 #小林まさみさ #小林まさる #親子 #親子の距離感の正解。 HOME くらし 父と義理の娘、抜群のチームワークの育み方。料理研究家・小林まさるさんと小林まさみさん対談。