フード 捏ね時間1分!食用ほおずきのハード系パン【ビジンサマレシピ】 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.07.11 レシピ提供:中村恭子 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 写真ギャラリー 1.水と食用ほおずき以外の材料をボウルに入れてホイッパーでよく混ぜる。 2.水を加えて 3.ゴムベラで混ぜます。 4.ひとまとまりになればOK。ラップをして冷蔵庫で一晩(6時間以上)ねかせます。 5.一晩おいた状態。 6.ここで食用ほおずきを加えて1分間生地を捏ねます。(1分とは捏ねる目安です。1回目はきちんと測って生地の状態を確認しましょう。2回目からは捏ねぐらいがわかると思うのでわざわざ測らなくてOK) 7.捏ねあげたら丸めます。 8.オーブン対応の鍋にクッキングシートをひき3の丸めた生地の綴じ目を下にして入れ、蓋(またはラップ)をしてさらに冷蔵庫で6時間くらいねかせます。 9.生地が約2倍くらい大きくなっていればOK。膨らみた足りなければ室温で1〜2時間おいて発酵を促します。 10.生地の表面に地粉(分量外。なくても良い)をふって250度に余熱を入れたオーブンで30分ほど焼き、残り5分になったら蓋を外して焼きあげます。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 パスタや炒め物などに活用できる、干しにんにくの作り方【ビジンサマレシピ】 捏ね時間1分!ローズマリーが香るフォカッチャ【ビジンサマレシピ】 しいたけのリエットのレシピ【ビジンサマレシピ】 発酵食の研究家が楽しく取り入れている習慣 (#PR)体が喜ぶものを毎日コツコツ、が元気の源! 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #おうち時間 #ハード系パン #パン #ビジンサマ #レシピ #中村恭子 #信州 #蓼科塾 #食用ほおずき HOME くらし 捏ね時間1分!食用ほおずきのハード系パン【ビジンサマレシピ】