くらし カルチャー 時代とともに駆け抜けた、“森 瑤子”という生き方。 親子に夫婦、仕事の人間関係、これからの生き方。悩んで壁にぶつかった時は活字の世界へ。思いもよらぬ示唆やヒントにきっと出合える。ジャーナリストの島﨑今日子さんに聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.09.09 撮影・黒川ひろみ 文・日高むつみ 写真ギャラリー 『森瑤子の帽子』ひとりの主婦がいかにして森瑤子となり、心中にどんな思いがあったのか。家族や近親者、山田詠美、大宅映子、五木寛之らの証言から作家の生涯を照射したノンフィクション。1,700円(幻冬舎)。 (C)松本路子 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『銭湯』著者、福田節郎さんインタビュー。「価値観を変えるような小説を書きたい」 『最愛の』著者、上田岳弘さんインタビュー。「最愛の、の先に何を思い浮かべますか?」 『味つけはせんでええんです』著者、土井善晴さんインタビュー。「料理の哲学を通して今、私たちを救う本」 広告 TAGS #人生100年時代のしなやかな生き方 #女の生きざま #島﨑今日子 #本 #森瑤子 HOME くらし 時代とともに駆け抜けた、“森 瑤子”という生き方。