からだ

今からできるカンタン養生で、“水はけのいい体”を目指す。

  • 撮影・岩本慶三 文・太田佑子 協力・米倉竜太(「軆」Katachi-Trainer代表) イメージ写真/撮影・玉置順子(t.cube) スタイリング・白男川清美 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・怜花 撮影協力・UTUWA

【POINT4】漢方とうまくつきあって、夏をラクに過ごす。

睡眠、食事、運動の三大養生が追いつかず、夏バテの憂き目にあったときには、漢方の助けを借りるのも手だ。

「清暑益気湯(せいしょえっきとう)はもう字面から頼もしく、オールマイティに夏バテ向きなので、使う人を選びません。麦門冬湯(ばくもんどうとう)は、炎天下に出かけていくようなとき、500mlペットボトルの水に1包を溶かしてちびちび飲んで熱中症予防に。また五苓散(ごれいさん)は、ひょっとしたら熱中症にかかったかも、怪しいなというときに頓服で使用してください」

清暑益気湯は処方薬のため、医師に処方してもらう必要があるが、ほか2つは市販薬でも手に入る。

「清暑益気湯のパワーアップバージョンに補中益気湯(ほちゅうえっきとう)があります。胃弱な人には向かないので、いずれにしても、病院や漢方薬局に相談して処方してもらいましょう」

左はツムラの医療用漢方製剤。清暑益気湯は市販薬がないため、病院に相談を。補中益気湯、麦門冬湯はクラシエ、五苓散はマツウラ製など。
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