健康 フード 山本浩未さんに聞く発酵食とオイル。「オイルと発酵食で食のバランスをキープ。」 日々の食卓に欠かせない、発酵食とオイルをヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんに聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.10.07 撮影・青木和義、角戸菜摘 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 山本浩未さん ヘア&メイクアップアーティスト イチゴの甘酒スムージー。冷凍イチゴ3、4粒に、甘酒と豆乳を1:1の割合で入れ、ミキサーにかける。甘酒は金沢の福光屋(TEL.076-231-2191)のものを愛飲。 右・有機高原のえごま油低温圧搾生しぼり90g 3,600円(こだま食品 TEL.0800-100-08 31) 左・アマニエクストラバージンオイル 110g 2,750円(ヒトミビヨウラボ TEL.03-6272-4687) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 抗酸化成分で細胞の老化も防ぐ、味噌の健康効果とおすすめの食べ方【発酵食大図鑑】 腸内環境を大改善、ヨーグルトの健康効果と賢い食べ方【発酵食大図鑑】 腸の健康や骨粗鬆症の予防にも、チーズはすぐれた栄養食【発酵食大図鑑】 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #あの人の発酵食とオイル #オイル #山本浩未 #発酵食 HOME からだ 山本浩未さんに聞く発酵食とオイル。「オイルと発酵食で食のバランスをキープ。」