からだ
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Vol.32 何をしても疲れがとれません。【40歳からのからだ塾WEB版】

●予防法は疲れをためない

「慢性疲労に陥りやすい人は、強迫的に物事に熱中し、体を休めることが苦手な方が多いです。予防法としては、日ごろから意識的に休養をとる、睡眠時間を確保するなどを心がけることが大切。背景にはストレスが潜んでいることがあることから、自分なりのストレス対処法を医師と一緒に見つけ、心の負担を軽くしていくことも有効です」(村上さん)。また、しっかり栄養をとり、運動を取り入れ、疲労に負けない体力や免疫力をつけておくことも重要とのことでした。

忙しく時間に終われがちな現代人は、知らず知らずのうちに疲れが慢性化しているかもしれません。疲労を感じたら軽いうちに対処し、頑張りすぎないことが重要ですね。

ご協力いただいた医師

村上正人さん 国際福祉大学教授、医療法人財団順和会山王病院 心療内科部長

むらかみ・まさと●日本大学医学部卒業。専門は心身症、ストレス関連疾患、生活習慣病や慢性疼痛、緩和ケアなどの心身医療。日本大学医学部客員教授。

※症状や治療法には個人差があります。必ず専門医にご相談ください。

ライター、メノポーズカウンセラー 及川夕子
更年期、まっただ中のライター。最近、ちょっと休んだぐらいでは疲れが抜けなくなってきて、以前よりもカラダのメンテが欠かせなくなったと実感。とはいえ、カラダの変化をポジティブに捉え、同年代の女性の健康に役立つさまざまな情報をお伝えしていきたいと思っています。ただいま、ヨガやマインドフルネスを実践中。ホルモン補充療法も試してみたい!
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