健康 体を守るために、50代から覚えておきたいこと 元気に過ごしているとつい忘れがち。でも、検診で重大な病気を早期発見できたという人も少なくない。定期的なチェックは地味ながら何より大切だ。健診会 東京メディカルクリニック医師の松本万里子さんがアドバイスします。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.04.12 イラストレーション・川合翔子 文・長谷川未緒 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 健診や検診、受けていますか?定期的なチェックが体を守る 50代からの健康診断 〜辛酸なめ子さんが心電図検査にチャレンジ 「健康診断」と「検診」、「人間ドック」何が違う? 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #健康 #更年期 #松本万里子 HOME からだ 体を守るために、50代から覚えておきたいこと