「仕方なく食べる日」をなるべく少なくする、大好きなものは年2回まで。料理研究家・瀬尾幸子【白央篤司が聞く「50歳からの食べ方のシフトチェンジ」vol.2】
『台所をひらく』などの著書で知られるフードライターでコラムニストの白央篤司さんが「食べ方のシフトチェンジ」の達人に聞くシリーズ第2回は、料理研究家・瀬尾幸子さんの登場。50代に入ったあたりから「食べること、作ることのモチベーションが保てなくなった」と振り返る瀬尾さんに「がんばらない食べ方」を教えてもらいます。
取材/撮影/文・白央篤司 編集・アライユキコ