健康 フード スーパーフード・ビーツの甘酢漬けで作る、冷たいボルシチやラム肉の肉じゃが。 体の中から抗酸化力を高めたければ、なんといってもビーツに注目。家庭の定番料理にもアレンジ自在、活用レシピを紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.08.16 撮影・津留崎徹花 文・板倉みきこ 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 1.しっかり洗ったビーツは、皮付きのままさいの目に切る。 2.鍋にビーツを入れ、かぶるくらいの水を注いで火にかける。 3.弱めの中火で茹でていくと、次第に茹で汁に色が抜け出る。 4.30分ほど茹で、ビーツが茹で汁を吸い戻したら火を止める。 甘酢漬けの漬け汁に牛乳を注げば、胃腸の調子が整う健康飲料に。 カブや大根と似ているが、ほうれん草と同じヒユ科に属するビーツ。6〜7月と11〜12月に旬を迎える。 「色艶がよく、皮が薄いものがおすすめです」(荻野さん)。たわしなどで皮をよく洗ってから使おう。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 スーパーフード、ビーツを使ったごはんレシピ2つ。 りんご酢で作る、2つの爽やかな夏のドリンク。【堤人美さんのレシピ】 もやもや、疲れ、億劫、不眠を断ち切る! ストレスを前向きに捉えるための5つのメソッド。 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #じゃがいも #ビーツ #ビーツの甘酢漬け #ボルシチ #レシピ #世界中で愛されるスーパーフード、ビーツでおいしく、中から元気に! #健康 #健康レシピ #疲れない体 #自律神経 #自律神経を整えて作る、疲れない体。 #荻野恭子 HOME からだ スーパーフード・ビーツの甘酢漬けで作る、冷たいボルシチやラム肉の肉じゃが。