美容 薬草・ハーブが暮らしにあること、それがカラダや肌の力になる。 〈連載〉美しき人生のそばに(23)。早朝に窓を開け、植物の香りとともに吹き込む風を吸い込み、薬草園での一日が始まるという。植物の力を暮らしに生かす方法を教えてもらいました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.05.24 撮影・青木和義 ヘア&メイク・布施綾子 文・越川典子 SPONSORED 写真ギャラリー 敷地内のテイスティングルームで。屋号の「mitosaya」は、プロダクツの材料にもなる実と莢(さや)。2人の娘の名前、美糸と紗也でもある。 ピンクの花は、マヌカハニーで有名なマヌカ(ギョリュウバイ)。色と香りと味の3つを五感で楽しめるように作っている。 タルト、グラノーラ、ジャム、花のシロップ。薬草園蒸留所のオープンデーに味わえることも。 右からターメリック(春ウコン)、マヌカの花、緑茶ベースのブレンドティー。花の香り、苦みも味わい。 ローリエ、シナモンリーフ、フェンネル、アシタバ……いつものスープもブーケガルニで風味が変化。 植物を観察して、その色形に見飽きることがないという。メッセージを感じつつ絵を描く。 日焼けしがちな毎日、愛用するデルメッド プレミアム ローション、エッセンス、UVベイスの3品。 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #AD #おすすめの記事 #スキンケア #デルメッド #ハーブ #山本祐布子 #美白 #薬草 HOME からだ 薬草・ハーブが暮らしにあること、それがカラダや肌の力になる。