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50歳を超えても、とくに何の症状もありません。問題はないでしょうか。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】

イラストレーション・小迎裕美子 撮影・岩本慶三 構成・越川典子

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野末悦子さん 産婦人科医師、久地診療所婦人科医
野末悦子さん 産婦人科医師、久地診療所婦人科医
閉経前後で骨量は急激に減る。エストロゲンが骨吸収、骨形成に関係しているからだ。出典:女性の健康検定(R)公式テキスト『年代別 女性の健康と働き方』(女性の健康とメノポーズ協会)より作成
閉経前後で骨量は急激に減る。エストロゲンが骨吸収、骨形成に関係しているからだ。出典:女性の健康検定(R)公式テキスト『年代別 女性の健康と働き方』(女性の健康とメノポーズ協会)より作成
50歳を超えても、とくに何の症状もありません。問題はないでしょうか。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】

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