健康 50歳を超えても、とくに何の症状もありません。問題はないでしょうか。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.12.08 イラストレーション・小迎裕美子 撮影・岩本慶三 構成・越川典子 軽い!温かい!自宅で洗濯できる!便利なダウン見つけた 冬の装いを決めるのは、アウター。例年より冷え込む予想が出ている今年のおすすめはダウンです。気づけばついついこればっかり着ている……そんなお気に入りの一着になる予感。 写真ギャラリー 野末悦子さん 産婦人科医師、久地診療所婦人科医 閉経前後で骨量は急激に減る。エストロゲンが骨吸収、骨形成に関係しているからだ。出典:女性の健康検定(R)公式テキスト『年代別 女性の健康と働き方』(女性の健康とメノポーズ協会)より作成 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 25歳のひとり娘に、避妊のことなどを、どう話していいかわかりません。【89歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 コロナ禍でのHRT(ホルモン補充療法)、再開してもいいですか。【89歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 少し前、話題になったミレーナって何ですか。私も使えますか。【89歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 広告 TAGS #HRT #PMS #ホルモン補充療法 #女性ホルモン #女性医療 #更年期 #野末悦子 HOME からだ 50歳を超えても、とくに何の症状もありません。問題はないでしょうか。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】