健康 【しびれ、こわばり、むくみ編】専門医に聞く、40代以降に多い手と指先の疾患と対策。 年を重ねた手指には、肌代謝の周期や女性ホルモンの乱れが起こすトラブルも。40代以降に多い疾患の対策を専門医に聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.12.06 イラストレーション・shino 文・大澤千穂 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK 写真ギャラリー 大久保ありさ(おおくぼ・ありさ)さん●四谷メディカルキューブ 手の外科 病棟医長。東京医科歯科大学卒業。形成外科専門医。女性ホルモンからのアプローチで更年期以降の手の疾患に取り組み、予防法の普及に努める。 親指の第一関節、次に中指の第二関節がなりやすい。 何かを握ると痛みが。電車のつり革をつかむのも大変。 ママチャリのハンドルを握る時、手首に痛みやしびれが……。 第一関節がうまく使えず、机の上の硬貨が取りづらい。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 医師に聞く40代50代の健康管理、3つの鉄則。 女性医療を試してみたい。読んで理解できるエビデンスはありますか。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 ホルモン補充療法(HRT)は5年以内にすべきと聞きましたが…。【87歳の現役婦人科医師 Dr.野末の女性ホルモン講座】 TAGS #からだ塾スペシャル #大久保ありさ #女性ホルモン #手 #指先 #日々の習慣で不調を解消 #更年期 #解消!からだトラブル HOME からだ 【しびれ、こわばり、むくみ編】専門医に聞く、40代以降に多い手と指先の疾患と対策。