『JA全農おおいた』の高糖度かんしょ 甘太くん|手みやげをひとつ | 読む・聴く・観る・買う | クロワッサン オンライン
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『JA全農おおいた』の高糖度かんしょ 甘太くん|手みやげをひとつ

  • 撮影・森山祐子 文・嶌 陽子

まるでスイーツのような、驚きの甘さとしっとり感。

気象予報士としてテレビやラジオで活躍する一方、一児の母親としての顔も持つ三ヶ尻知子さん。ママ友の家に招かれる機会も多いという。

「以前は、手みやげにケーキなどのお菓子を持っていきました。でも、参加者全員が同じようなものを持ってくるので、何かほかにないかと考えたんです」

生まれ育ったのは、大分県の自然豊かな環境。祖父が農業をしていたこともあり、子どもの頃から畑で採れた旬のものを食べていた。そのことを思い出し、「友人たちにも季節を感じてもらいたい」と、旬の味覚を贈ることが多くなった。

「夏は桃、秋は栗など。いずれも実家で採れたものです。そしてここ数年、冬は必ずこの『甘太くん』なんです」

大分特産のサツマイモ「甘太くん」は、数年前、実家から送られてきた。初めて食べた時は、衝撃を受けたという。

「まるでスイーツのように甘いし、このしっとり感も初めて。サツマイモは、喉に詰まる感じがして苦手だったんですが、それ以来、大好きになりました。お呼ばれの時は焼き芋にして持っていき、皆で食べることもありますし、生のまま渡しても、日持ちがするので安心です。ママ友も、この甘さにびっくり。お子さんたちも、すごく喜んでくれます」
小学生の娘も大好物。自宅ではふかし芋や大学芋にすることもあるが、

「やっぱり、この甘さとしっとり感を味わうには、焼き芋が一番ですね」

「甘太くん」は、紅はるかという品種を一定条件下で40日以上貯蔵することで糖度がアップ。厳しい基準をくぐり抜けたものだけが、「甘太くん」を名乗れる。そんな話をしているうちに、三ヶ尻さんが意外なつながりを思い出した。

「私、大学は農学部だったんです。そういえば卒業論文のテーマは『サツマイモの貯蔵について』でした(笑)」

三ヶ尻知子さん
みかじり・ともこ 気象予報士
大分県出身。山形大学農学部卒業。一般企業での勤務を経て、1996年に気象予報士の資格取得。地方局、民放キー局、NHKを経て、現在は、TBSテレビ・ラジオの気象キャスターとして活躍中。

ジェイエイぜんのうおおいた●大分市大字古国府1220番地 ☎097・544・4729 5㎏(10〜14本)2、600円〜。取り寄せ可。例年、予約受付は11月1日から。12月1日より順次発送。4月ごろまで「JAタウン」のサイトにて販売中。http://www.ja-town.com/shop/c/c2s10/

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