走る新幹線でアート鑑賞できる!「現美新幹線」が運行開始。 | 読む・聴く・観る・買う | クロワッサン オンライン
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走る新幹線でアート鑑賞できる!
「現美新幹線」が運行開始。

「いま」知っておくとちょっとイイこと、をテーマにお届けしている「クロワッサン倶楽部ニュース」。今日はこんなニュース、いかがですか?

文・川端なな(クロワッサン倶楽部読者モデル)

世界最速の美術館のような「現美新幹線」 ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

世界最速の美術館のような「現美新幹線」 ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

たとえそれが仕事のための出張であったとしても、新幹線に乗って遠出するとなると旅行気分になってテンションがあがります。その新幹線が画廊のようなアートスペースや、居心地のいいカフェのようだったら、と想像するとさらにワクワクしてきます。

人気のアーティストの作品を眺めながら旅に出かける ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

人気のアーティストの作品を眺めながら旅に出かける ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

今年のゴールデンウィーンに越後湯沢と新潟間に運行を開始するJR東日本の新幹線は、現代アートが鑑賞することができます。その名も世界最速の芸術鑑賞ができる「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」。

現美新幹線のスタイリッシュで超カッコイイ外観は蜷川実花さんによるもの。さらに各車両には、石川直樹さんなど、人気の現代美術アーティスト8人がこの新幹線のために制作した作品が展示されています。

車内にはカフェスペースもあります ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

車内にはカフェスペースもあります ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

新幹線内にあるカフェスペースでは菓子研究家のいがらしろみさんが監修した「十日町すこやかファクトリー」のスイーツや、新潟県燕市「ツバメコーヒー」のコーヒーなど、ご当地である新潟の食材を生かしたこだわりメニューがあるそうです。

アートを楽しみながら、カフェでくつろいで過ごしていたら、あっという間に目的地に到着しちゃった!なんていう新幹線の旅に憧れちゃいますね。新潟は桜の見ごろが5月頃までで桜の名所もたくさんあります。今年のお花見は「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」で足を伸ばしてみませんか?

GENBI SHINKAKSEN 現美新幹線

【運行】4月29日(金)から土日祝を中心に年間120日間
【料金】4月~6月までは、11号車は指定席で一般販売、12-16号車はびゅう旅行商品として販売。
(越後湯沢~長岡:4,200~4,600円、越後湯沢~新潟:5,400~5,900円)
【詳細】 http://www.jreast.co.jp/genbi/

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